加古川市の常連様より、生前整理でカメラをお売りいただきました。

query_builder 2024/06/21
買取
カメラ

今年は梅雨を通り越して、真夏の暑さですね(^^;

まだ体が暑さに慣れていないので、熱中症には気をつけないとですね。


今日ご紹介させて頂くのは、加古川市の常連のお客様からのご依頼での買取させて頂いたカメラです。


生前整理をされていて、最初は本を2000冊程お売り頂き、2回目のご依頼ではレコードを1000枚程お売り頂き、3回目のご依頼ではDVDとCDを1500枚程お売り頂き、今回はカメラや電化製品、工具などをお売り頂きました。


写真のカメラは、今から60年以上前に、ご依頼者様が初任給で購入されたという、想い入れのあるLeotaxのカメラです。


まずは、Leotax Cameraについて、Copilot先生に解説して頂きましょう。


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レオタックスカメラ(Leotax Camera Co., Ltd.)はかつて日本の葛飾区新宿(現柴又一丁目)に存在したカメラメーカーでした。主にコピーライカを製造していました。同様に、コピーライカを製造していたニッカカメラは日本光学(現ニコン)のニッコールを装着していましたが、レオタックスは東京光学(現トプコン)のトプコールを装着していました。戦前、日本光学は主に日本海軍に、東京光学は主に日本陸軍に納入されており、「海のニッコー、陸のトーコー」と言われていたため、その争いが再現されていたと言われています。レオタックスは、ライカをモデルにしたカメラを製造し、連合国軍の売店で人気を博しました。1956年に社名をレオタックスに変更し、1961年に倒産するまで、ライカにインスパイアされたカメラを製造し続けました

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との事ですが、内容的にはWikiの情報そのままですね(^^;


経年の割に、保管状態も非常に良く、望遠レンズも付属していました。

この時代のライカと、Leotax Cameraは、金額での価値は大きく異なりますが、状態の良いLeotax Cameraなら、普通に使う程度なら、クオリティー的には、めちゃめちゃコスパは高いのではないでしょうか。


ハローリユースでは、ライカ(Leica)やハッセルブラッド(Hasselblad)、ローライ(Rollei)、カール ツァイス(Carl Zeiss)などの海外高級ブランドは勿論、国内のソニー、ニコン、富士フィルム、ペンタックス、オリンパス、リコーなどのフィルムカメラ、デジタルカメラ、レンズ、周辺機器など、積極的に買取しております。


生前整理や断捨離、遺品整理などでカメラやレンズ、周辺機器などがございましたら、お気軽にハローリユースへご依頼下さい。

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ハローリユース

住所:兵庫県加古川市神野町福留459

電話番号:0120-05-8643

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